2013年2月18日月曜日

マフィアオファートレーナー誕生

土曜日は、第0回日本版マフィアオファーブートキャンプの最終日。無事11人がGSC認定マフィアオファートレーナーとして誕生しました。(私も含む)

6ヶ月間のヘビーなコース、皆様お疲れ様でした。本コースは、リーンTOCによるソリューション営業革新活動のコンサルタントを育成するコースで、初回はジョナコース受講の独立系コンサルタントの方を中心に実施しました。

私はいままでTOCの導入リーダーを育成するコースの講師として500名以上を教えてきましたが、受講者が皆TOCの導入リーダーになりえた訳ではありません。この事は講師として色々考えるところで、今回のコースではその点をふまえてカリキュラムを構成しました。
カリキュラムのポイントは「知識だけを得ても実践できない」という問題の解決です。いままで演習でカバーする事はやっていましたが、それだけでは駄目な事を考慮しました。

そこで今回のコースでは、「コンサルティングテキストやツールにそって、自分が売っている物を対象にして、実際にマフィアオファーをやってみる。」という形にしました。こうすれば自ら現場で実践し、悩みながら知識を身につける事ができます。またこれで売れたら即研修費用を回収することもできます。

コースは6ヶ月間実施しました。毎回マフィアオファーでの営業結果を「案件管理A3シート」で報告するところから始まります。無事受注できたとの報告があると私もうれしいです。

人に教えるためには「わかっている」必要があります。

「わかるとは、経験したケースに基づいて、経験していないケースについて予測できる事 (仮説検証を通じ演繹的推論ができる状態)<ブレークスルーのために―研究組織進化論 市川淳信著


全てがわかる悟りの境地にたどりつくことはできないでしょう。
しかし今回自分自身で実施して悩んだことは誰しもが悩むことであり、これをわかっていることはとても重大です。
今回の経験をふまえ真摯にコンサルティングするれば優秀なお客様が自ら答えをみつけて教えてくれるでしょう。是非がんばりましょう。


次回マフィアオファートレーナー育成コースは7月開講予定です。

0 件のコメント:

コメントを投稿