2013年2月6日水曜日

リーンカンファレンスのフィードバック


本日は香川県に出張中。うどんがうまい!!

先日開催したリーンカンファレンスについて、色々フィードバックをもらっているのでこれに関連することを書いておきます。

リーンカンファレンスは私自身の講演は「営業の現場から開発へ素早く仮説検証」という考え方を発信したかったわけですが、カンファレンスの企画者としては「リーンって一体なに?」という事を共有する事が個人的な最大の目的でした。

色々なものにリーンという言葉がついています。

リーン生産方式(書籍:リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える。)
リーンシンキング
リーンソフトウェア開発
リーン製品開発:(書籍Lean Product and Process Development)
TLS(TOC+リーン+6シグマ活動) (書籍ベロシティ)
リーンスタートアップ ランニングリーン

それぞれの書籍は面白く非常に参考になります。しかしなぜリーンという言葉を使っているのか私にはよく分かりません。

リーンとはトヨタ生産方式をさし、それが様々なものに発展したと説明されます。

しかし日本で多数出版されているトヨタ生産方式の書籍、たとえば欧米で広く読まれているトヨタ プロダクションシステムと上記の本との関係性はわからないものが多数ありますし、日本で売れているトヨタ生産方式関連本とは真逆のようなイメージすらあります。
書籍はもとより、現場は正反対のイメージすらあります。
たとえば最も有名なトヨタ生産方式のコンサルティングでは、
先生がきたら全員起立でお出迎え、テンツキから始まり、先生が来たらいきなりぼろかすに怒られて涙涙で改善案を考えて即実践。涙涙はたとえ話ではなくほんとうに泣いている人がいる。
そんなのが有名なやり方です。。。

もし自分の会社でこれが始まったら、すぐ会社やめます。
まさか私がしらないだけでリーンアジャイルの導入でもこのような事が行われるのでしょうか。
そもそもトヨタではそんな事をしていないという話しもあったりして意味不明です。、

とかとか考えると「リーンって何だろうか?」これが私の最大疑問になってき、それを共有したいという思いがあり色々な方とカンファレンスを企画しました。


現場ではそんな事気にせずつかえる物を活用すればよいのでしょうが、「リーンって何だろうか?」を追求すると何か重大な事がわかるような気がしています。

実際「リーンって何だろうか?」というフィードバックを頂いているので一定の成果はあったと思っています。

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